ダクト清掃で空調・換気のお悩みを解決
「変な臭いがする」「風がホコリっぽい」など空調・換気設備に関するお悩みやトラブルはございませんか? 神奈川・東京でダクト清掃を行っているアップ総合企画では、そんな臭いやホコリのトラブルを解消します。清掃不足はダクト火災など大変な事態を招く原因にもなりますので、定期的な清掃とメンテナンスを行うことで、クリーンで気持ちの良い環境づくりを目指しましょう。
こんなお悩みありませんか?
- 排気の調子が最近悪い……
- ダクトに油やホコリなどが蓄積すると、煙や熱気を排出する機能が低下します。正常に作動しないことで室内環境を悪化させる他、余計な電力エネルギーを使うのでコストがかさみます。ダスト清掃を行い、パフォーマンスを復活させましょう。
- 排気ガラリから油染みがしている
- 排気ガラリは空調の排気を行う通気口。この部分から油がしみ出ていると、内部がかなり汚れている可能性があります。油適や油だれの危険性もあり、ダクト火災のリスクも高まるので、できるだけ早くダクト清掃を行いましょう。
- グリスフィルターが汚れてきた
- グリスフィルターには、ダクトが吸い込む空気内の油分をカットする役割があります。しかし、空調本体が汚れてしまうと機能が果たせなくなり、油が溜まる他、排気量低下につながり、送風機の不具合も引き起こします。
※グリスフィルターとは:排煙中の油脂分を取り除くフィルター。 - ファンから変な音がしてうるさい
- ファンの異音は油汚れが溜まっているサインです。さらにダクト内部もかなり汚れていることが予想されますので、早急に清掃を行いましょう。放置するとダクトの吸い込みが悪くなり、故障の原因にもなります。
- 煙やホコリが多く、嫌な臭いがする
- 排気が正常に行われないことで煙やホコリが中にたまり、環境悪化を引き起こします。また、空気が排出されないことでさまざまな臭いが混ざり合い悪臭となって室内に立ちこめます。粉塵は工場などの場合、製品の品質低下にもつながりますので、定期的な清掃が必要です。
※粉塵:粉のように細かく気体中に浮遊する塵
ダクト火災にご注意ください!
ダクトの汚れは衛生面や電気代だけでなく、ダクト火災という最悪の事態をも引き起こします。一度火災が起こると、二次災害を含め各所で多くの弊害を招きます。日頃から清掃・メンテナンスを行うことが防災にはもっとも効果的。未然にトラブルを回避するためにも、ぜひ弊社のダクト清掃をご検討ください。